画像は第1回海戦イベントの優勝チームの船です。



第2回出雲大海鮮




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■ 4月11日(イベント11日前)

 4月11日にギルドBISHのGHにて両チームリーダーの挨拶が行われました。

 「第2回出雲大海鮮」はチーム制の競技なので、各チームごとにリーダー(司令官)がいます。
 ベスパーチーム側のリーダーはSPOOKY氏スプーキーじいさま、ヘイブン側のリーダーはギルドBISHのGMであるPONさんポンさんです。




ベスパー艦隊 司令官の

スプーキーじいさまです
知将にして猛将!
スプーキーじゃ
お前らを皆殺しにするきでがんばる
※ 筆者注:PCを直接攻撃するイベントではありません。
うはw
あとポストにわしからのプレゼント入れておいた
爆弾だ
テロリストか



 スプーキー氏によるいつもどおりのマイクパフォーマンスからはじまった第1回目の会合は


 終始なごやかな雰囲気で進みました。


■ YukiさんとRocchiさんからの寄付

 準備に大量の資材が必要な海戦イベントということで、多くの方から寄付がありました。

 前回の海戦イベント(第1回出雲大海鮮)ではゆきさんからインゴット12万個、木材12万枚という膨大な量の寄付がありました。

 また、今年1月の第8回カルタ大会優勝者のRocchiさんが硝石を寄付してくれました。

 船を1隻用意するだけでも20万gpと大砲5~7門が必要(※1)で、1試合ごとに200~300個の弾薬(※2)を消費し、試合が終わったら終わったで今度は修理用の木材を約5000枚(※3)を必要とするこの競技ではとてもありがたいです。



※1 両チーム用の船として4隻用意した。

※2 両チームあわせての数字。弾薬200個は硝石に換算すると約5000個、弾薬300個だと約7500個になる。硝石は1個あたりだいたい70~80gpくらいなので、gpに換算すると1試合あたり30万~50万gp分の硝石が必要となります。

※3 こちらも両チームあわせての数字。1隻の修理のために必要な木材は最大で木材1500枚と布1500枚が必要になる。
 1試合で全部の船が大破するわけではないので、両チームの1試合分の木材消費量はだいたい5000枚くらいだと思います。



■ 開会式前

 21:30に受付がはじまり、そろそろ人があつまってきました。  早くもベスパーチーム側は、リーダーであるSPOOKY氏による作戦説明が行われています。
沈没艦隊と
呼ばれた
わしの 艦隊が
負けるはずがない!
沈没するのかよ
名前からして

すでに負けてる






ヴェスパー艦隊

大人気ではないか
共に勝利の栄光をつかもうぞ!
あはは
おお
じじいを合法的に始末出来る良い機会
合法・・・かなぁ・・・
でも
大砲の撃ち方すら

わかりません!
おまえは
いますぐ
ぐぐれ!
ちなみに
わしは船の動かしかたすらしらん!
マジかよ


 また、係員不足のため実況担当を置く予定はなかったのですが、今回はKinoko-Teaさんが、観客向けにチャットルーム内で実況を行ってくれることになりました。
 実況のため、Kinoko-Teaさんはベスパー艦隊の旗艦に乗りこみました。
 実況担当なので当然ながら船の操作は一切行わず、チャットで船内の様子を伝えるのが役割です。


■ 開会式~第1試合開始前


 開会式では司会(ベスパーチームのチームリーダーと兼任)のSPOOKYさんによる挨拶が行われました。
 ルール説明も終わり、各チームメンバーはそれぞれの陣地に向かいました。
 観客の皆様は競技海域中央にある観客席(船)に移動することになります。
 このように観客席近くだと船が通っていくのが見えます。

 戦闘中には砲撃を行う船や損傷を受けた船がやってくることもあるので、観戦するのもなかなか面白いです。
 ちなみに左の画像の巨大な船はベスパー側の旗艦です。


○ 観客席


ここのチャンネルは誰か入っているのだろうか
見学者ですの
なるほど
PSC各種売ります
PSCの買い手いませんか?
なぜ商売人さんが・・・w
よくあることです


■ 第1試合

 試合については筆者は観客席にいたのでいまいち戦況がよくわからなかったので、ここからはベスパー側司令官のSPOOKY氏による考察を元に書いています。

 開始前の戦力比較はこのようになっています。

ベスパー側:船3隻(ただしブリタニア型を含む)
ヘイブン側:船4隻 

 人数自体はどちらも9人ずつです。

 ベスパー側のほうが1隻少ないのですが、その分、1隻あたりの砲手の数が増えています。


<両チームの作戦>


 ベスパー側:全艦突撃

 ヘイブン側:2手に分かれて、2隻で陣地を守り、2隻でベスパー陣地を目指す。


※ 図では船の大きさを強調しているため、実際のベスパー艦隊側の初期位置はこの図よりやや北側です。
 第1試合開始直後の23:12の時点でのベスパー艦隊はこの位置にいました。
 マップ中央の黄色い船(2隻)は観客用の船です。

 ベスパー艦隊全軍がマップ中央を通過していることがわかります。

 上の図のとおり、SPOOKY氏は陣地を捨てて、全艦で敵本陣に突入するという作戦を選択しました。

 ベスパー側が全軍で突撃したため、ヘイブン側の攻撃艦隊は無人のベスパー陣地を難なく攻略できたのですが、逆にベスパー艦隊全軍での突入を受けたヘイブン陣地防衛部隊はたまったものではなく、数で劣るヘイブン側防衛艦隊が陣地を放棄することになりました。

 その後、ベスパー側がかなりの損害を受けたヘイブン防衛艦隊を追撃、防衛艦隊の中にいた旗艦(司令官の乗る船)の撃破に成功、1試合目はベスパー側が取りました。

<第1試合終了時点での得点>

ベスパー:8点(陣地3点+旗艦撃破5点)
ヘイブン:3点(陣地3点)


■ 第1試合中



今はマジンシア(筆者注:ベスパー陣地はFマジンシアのすぐ南にある)、スプーキーじいさんを見物しています
士気は高いようです
死期が近いだけでは...
爺さん死なせるための士気?
かもしれませんが、本人はいたってケンコウそうです
消える前の蝋燭ですの
このまま、ヘイブン艦隊を血の海に沈める事ができるでしょうか
べすぱー艦隊の旗艦エヌコさんは、じーさまを長生きさせないと自分も死んでしまうと
意気込みを語っています




○ 第2試合開始直後



秒読み開始~
エヌコさんは酒を飲みまくっています
戦闘開始!
しかしエヌコさんは飲酒運転だ




■ 第2試合

 第1試合で敵旗艦を沈めたため、ベスパー側が5点リードしている状況で第2試合がはじまりました。

 船の数は両軍とも第1試合と変わりませんが、ヘイブン側は乗組員が1人減って8人となっており、点数差もあって苦しい状況となってます。


<両チームの作戦>



 両チームともに作戦は第1試合と同じ。

 ただし、ヘイブン側は攻撃部隊を1隻に減らしている。

 開始直後に第1試合同様に全軍で突入してきたベスパー艦隊が、ヘイブン側の攻撃部隊1隻と遭遇しました。

※ 5/23 両チームリーダーからの指摘がありましたので、第2試合戦況についての文章を書き直しました。
 ベスパー側3隻に対してヘイブン攻撃艦隊側は1隻なので、攻撃部隊はベスパー本隊を避けたようです。

 その後、ヘイブン側陣地守備部隊(3隻)がマップ中央に突入したようで、ヘイブン側のガーゴイル型戦艦が見えます。
 ヘイブン側の1隻がベスパー側の2隻に挟撃されています。

 第1試合では陣地防衛部隊がベスパー全軍と鉢合わせしたのですが、今度は攻撃部隊がベスパー全軍とぶつかることになりました。

 開始直後にヘイブン攻撃部隊が多大な損害を出すことになりましたが、ここでヘイブン側防衛部隊が到着、今度は逆にベスパー艦隊が囲まれる格好となりました。
 ベスパー側のテルマー型戦艦がヘイブン側の船2隻にはさまれており、ベスパー側旗艦も徳之島型2隻に囲まれています。
 ベスパー側のテルマー型戦艦がなんとか離脱に成功。

 ヘイブン側の徳之島船が姿を消しています。ベスパー陣地攻略に向かったようです。

 この時点で両チームとも3隻ずつとなりましたが戦力的にはベスパー側が優勢です。

 船の数はたしかに同じですが、この時点でベスパー側は3隻に9人が乗っているのに対して、ヘイブン側は3隻で7人しかいません。人数が二人少ないということはつまり、稼動している大砲の数が2門少ないということを意味していますのでヘイブン側が不利な情勢です。

 船の耐久度についてはベスパー側が着実に相手に損害を与えているため、ベスパー側が有利に進めています。

 ここでヘイブン側が大会史上初めてとなる散弾による砲撃を行いました。

 海戦イベントは砲弾に関しては何も制限のない競技なので、これは見事にベスパー側の意表をついたようです。

 砲撃によりベスパー側に死傷者が続出、ベスパー側のはやぶささんとえぬこさんが戦死してしまいます。

 砲撃による戦死と書くと海戦という感じで雰囲気は出ていると筆者は思うのですが、実際のところ、えぬこさんはベスパー艦隊旗艦の操縦を行っていたため、ベスパー艦隊旗艦は一時機能停止に陥ります。

 さらにこの直後にベスパー陣地が攻略されます。
 この時点での両チームの得点は

ベスパー:8点
ヘイブン:6点

 となっており、ヘイブン側が2点差まで点差を縮めました。
 もしヘイブン側がベスパー側の旗艦を沈めれば点差は逆転します。

 ヘイブンチームは相手側の旗艦の船長を操船不能の状態までおいこみ、得点でも逆転に成功しました。

 しかし、序盤で損害を被りつつもこれまで奮戦を続けていたヘイブン側攻撃艦隊がついに力尽きて撃破されると、戦況は一気にベスパー側の有利となります。
 その後、ヘイブン側の旗艦は粘りましたが、ついにベスパー側に補足され撃沈。ベスパーチームの勝利となりました。



■ 閉会式


 激しい砲撃戦も終わり、ベスパーにもどって閉会式を行うことになりました。


さーて
楽しい敗北者の傷口に
塩をぬるじかんが
はじまったお!
いやいや

時間ないから
塗らなくていいしw




お前らの 活躍は
後世まで語り継がれることだろう
悪名として
むかつく
ぶーぶー
やっぱ
誤射して じじ殺しておくべきだった
※ 筆者注:フェルッカなので射殺は可能です。


撃つべきだったべ
刺殺して旗艦を乗っ取ってしまえば良かったか・・
※ 筆者注:フェルッカなので斬殺も可能です。





 勝者のはずなのですがベスパー艦隊は反乱直前です。

 優勝チームには賞金100kと慈悲のセージが贈られました。

 また、実況を行ってくれたKinoko-Teaさんには特別賞としてクリーンアップポイント3万点分を贈ることにしました。

 そして、勝利チームを当てる投票なんですが、なんと3名の方が見事に勝利チームをあてました。賞金100万gpを3人で分けたので33万gpずつの賞金が贈られました。






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■ イベントスタッフ


ベスパーチームリーダー

司会
ヘイブンチームリーダー


SPOOKYさん
PONさん
アイテム準備・賞品作成
げんごろう
アイテム設置係
はやぶささん
COCOさん
投票係
Cloth Roadさん
実況
Kinoko-Teaさん
イベント協力
Yukiさん
Rocchiさん
賞品提供
ルイーゼさん


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■ おまけ




○ NPCの仁義

 会合のときに火兵という新しい役を作ろうということなったので、候補としてNPCアーチャーを船に1人ずつ乗せる予定だったのですが、NPCアーチャーは他NPCを攻撃しないため断念しました。


○ PONさんの服

 第1回会合の際に両チーム司令官がにらみ合うという場面がありましたが、このときはPONさんは別キャラ(種族はガーゴイルだった)を使っていて、PDだとこういう外見でした。
← PONさんの別キャラの服装です。なんかいろいろとすごいです。
 ちなみにこちらがベスパーチーム司令官のSPOOKYじいさまの服装です。

 服のインパクトだけなら完敗してます。



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